CentOS 7 に beanstalkd を導入

Laravel

CentOS 7 に beanstalkd を導入した時のメモです。

CentOS 6 だとEPELリポジトリから beanstalkd をインストールできるのですが、CentOS 7用のレポジトリには用意されていませんでした。ですので今回は手動でインストールする手順をメモします。手順は、linux – Beanstalkd for CentOs 7 – Stack Overflow に書いてある通りなのですが、少し説明を追記してあります。

手順

1. beanstalkd をGitHubからクローンする

$ git clone git://github.com/kr/beanstalkd.git
$ cd beanstalkd

2. beanstalkd をコンパイルする

$ make

beanstalkdファイルが生成されます。

3. beanstalkd を /usr/bin 以下にコピーする

$ sudo cp beanstalkd /usr/bin/

4. WALファイルを配置するディレクトリを作成する

beanstalkdはwalファイルを使うらしく、そのためのディレクトリを事前に作成しておきます。walファイルについては こちら を参照して下さい。

$ sudo mkdir /var/lib/beanstalkd

5. Systemdで beanstalkd を起動するためのユニットファイルを作成する

$ sudo vi /etc/systemd/system/beanstalkd.service

以下を記述します。

[Unit]
Description=Beanstalkd is a simple, fast work queue

[Service]
User=root
ExecStart=/usr/bin/beanstalkd -b /var/lib/beanstalkd

[Install]
WantedBy=multi-user.target

6. 自動起動の設定を行う

$ sudo systemctl enable beanstalkd

7. 起動する

$ sudo systemctl start beanstalkd

以上です。

参照

最終更新日: 2014-12-16

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